すける 物 思ひ。 伊勢物語~第40段:すける思ひ あらすじ・原文・現代語訳

伊勢物語-第四十段 すける物思ひ

行動の方向性が。 男は、涙ながらに詠んだ。 気立てとかそういう問題ではない。 この女の子の歌はよく万葉を参照する(23,24段)。

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伊勢物語040)すける物思ひ

(推移するはずのわが身は変らないのに、推移するはずのない自然物の方が変っているのか。 すると今日の夕方氣絶したものが翌日の夜の八時ごろになつてやつと息をふきかへした。 男は血を吐くような思いであるが、親がかりの身の悲しさは、女を引きとめる術もない。 昔の若者はこのように一途な恋をしたものである。 しかし男の親が、これはいかんと、この女を追いやろうとした(つまりこの女は、普通にみれば、この家の女中。 とうとう親の命令を受けた人が、女を連れて家を出て行つてしまう。 今の翁、まさにしなむや。

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伊勢物語第40段《すける物思ひ》はどう訳されているか③

現代語訳 昔、若い男が、悪くない女に懸想していた。 苦しい戀をした過去よりも、今日の離別が、一層悲しいのです。

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伊勢物語第4段の歌「月やあらぬ……」の訳の比較

なぜ読めていないと思わないのだろう。 心勢ひ 自分の意志を通そうとする強い気持ち。 口ではそうはいうものの、まだ女を追い出さない。 あんな女、叩き出してやる。 むかしのわか人は、さるすける物思ひをなんしける。 彼はその日の黄昏時から息が絶えて、明くる日の夜の八時ごろに、ようよう蘇生してわれに返ることができたのであった。 さかしらするおやありて、思ひもぞつくとて、この女をほかへおひやらむとす。

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伊勢物語第40段《すける物思ひ》はどう訳されているか③

男は泣く泣く次の歌を詠みました。 なぜ章題というのか。 男、血の涙をながせども、とどまるよしなし。 つまり自分の目分(量)・見当は「はかり」ではない。

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伊勢物語~第40段:すける思ひ あらすじ・原文・現代語訳

中あるいは下。 親たちはこんなことになろうとは思わなかったので、慌てて男を抱き起こしてみると、本当に息が絶えていたので、驚いて神仏に祈ったりした。

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伊勢物語「すける物思ひ」

からうじていきいでたりける。 をとこ、血の淚を流せども、止むるよしなし。 (男は)親がかりの身だから、まだ自分の意思を通そうとする強い気持ちがなかったので、(親が女を追い出すのを)止める力がない。 いよ\/他の人が、この女を連れ出して往つてしまつた。

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